BPの皆様
太田@常陸プロジェクト(北関東支部・茨城部会)です。
【常陸P】 6月の実績 と 7月の予定
6月の実績 : 1件
7月の予定 : なし
日時:2023年6月10日(土) 10:45~12:00
場所:つくばみらい市伊奈小学校
対象:生徒、保護者と地域住民 50名程度
内容:防災気象情報の活用など
講師:岸 倫男 補助者:太田 宏
以上
BPの皆様
太田@常陸プロジェクト(北関東支部・茨城部会)です。
【常陸P】 6月の実績 と 7月の予定
6月の実績 : 1件
7月の予定 : なし
日時:2023年6月10日(土) 10:45~12:00
場所:つくばみらい市伊奈小学校
対象:生徒、保護者と地域住民 50名程度
内容:防災気象情報の活用など
講師:岸 倫男 補助者:太田 宏
以上
CAMJの皆様
太田@北関東支部・茨城部会(水戸)です。
北関東支部では、支部独自の出前講座として、
茨城県主催の「いばらき防災大学」に参加しました。
内容は、水戸地方気象台・茨城県防災士会と合同で、
「気象庁ワークショップ」の開催です。
日時:1月22日(日) 14時10分~16時20分
場所:古河市役所三和庁舎 コスモスプラザ3階会議室
(古河市仁連2065)
CAMJからの参加者は、
樋口恵一(ファシリテーター)、儘田裕司(会場担当)、
太田宏(タイムキーパー)の3名で対応しました。
以上です。
日本気象予報士会の皆様
北関東支部の皆様
栃木部会の皆様
お世話になっております。
北関東支部栃木部会の儘田です。
以下の通り、第17回北関東支部栃木部会例会を開催しましたので、ご報告します。
日 時:2022(R4)年10月23日(日)13:20~15:50
会 場:とちぎ福祉プラザ301会議室(宇都宮市)
参加者:5名
内容
1. 宇都宮地方気象台長挨拶
2. 自己紹介
3. 「今年度改善した防災気象情報について」宇都宮地方気象台 山田台長
4. 「気象防災アドバイザーについて」 宇都宮地方気象台 山田台長
5. 「栃木県内の気象官署(記録写真などから)」儘田
6. 「空港・飛行場(METARを利用しよう)」儘田
お二方が、直前に体調不良で参加できなくなってしまいましたが、
2年3か月ぶりに会場形式の例会を開催することができました。
内容中、発表された防災気象情報が地域(自主防等)で、どの様に利用されているかについて、
意見交換が行われ,今後の防災気象情報に関する普及啓発活動に大変参考になるものでした。
また、参加会員から空港・飛行場の4レターコードの言われについてのお話があり、
興味深い内容でした。
CAMJの皆様
太田@茨城部会(水戸)です。
北関東支部では、支部独自の出前講座として、
「いばらき防災大学」に参加しました。
水戸地方気象台・茨城県防災士会との共同です。
日時:2022年10月8日(土)
会場:茨城県トラック協会研修室(水戸市見川町)
受講者は、150名でした。
CAMJからの参加者は、
樋口恵一(ファシリテーター)、太田(タイムキーパー)、
荒井康夫・岸倫男(共に会場スタッフ)の計4名で対応しました。
以上です。
CAMJ北関東支部 MLの皆様
太田@茨城部会(水戸)です。
北関東支部 第18回 定期総会が、2022年7月9日(土)、
ZOOM形式で開催されました。
総会参加者は、9名(社員6名+一般3名)でした。
【支部総会】
出席者 ; 社員会員の総数16名(出席者は6名、委任状4名)
総会は成立し、
第1号議案 活動実績
第2号議案 会計報告
第3号議案 来年度事業計画
第4号議案 来年度予算
第5号議案 役員改選
第6号議案 その他
全ての議案は、可決されました。
支部長 太田 宏
副支部長 ※ 引き続き募集中
会計責任者 樋口 恵一
会計監事 小太刀 克美
会計監事 前田 安生
ホームページ担当 樋口 恵一
メーリングリスト担当 樋口 恵一
茨城部会担当 太田 宏
栃木部会担当 儘田 裕司
群馬部会担当 小河原 哲
技術部会担当 兒島 誠一
研究部会担当 瀧家 透
山岳部会担当 ※ 引き続き募集中
海洋部会担当 太田 宏
このメンバーで運営しますので、
引き続き よろしくお願いします。
支部長 太田 宏
北関東支部の皆様
太田@茨城部会(水戸)です。
北関東支部の第17回定期総会が、2021年 7月10日(土)、
ZOOM形式で開催されました。参加者は、10名でした。
【総会】
出席者 ; 社員会員の総数15名中12名(出席者は6名、委任状6名)
第1号議案 活動実績
第2号議案 会計報告
第3号議案 来年度事業計画
第4号議案 来年度予算
第5号議案 役員改選
第6号議案 その他
全ての議案は、可決されました。
議案書は こちら
2021年度の役員は、「支部概要」に示す通りです。
※ 新任会計監事の前田会員は本人からの動議があり、可決されました。
今年度はこのメンバーで運営します。
よろしくお願いします。
支部長 太田 宏
日本気象予報士会の皆様
樋口@北関東支部(茨城部会)です。
標記例会を実施致しましたので、下記にて結果を報告致します。
なお、今回は新型コロナウイルス感染拡大防止策として、
(1) 参加者全員がマスク着用
(2) 参加者全員が会場入室時に、検温と手指消毒を実施
(3) 「密閉」を避けるため、窓を開けて換気した状態を維持
(4) 「密集」「密接」を避けるため、広さ51平米の会議室を5名で使用、
かつ各自の間隔を1.5m以上保っての実施
(5) 主催者(樋口)は「いばらきアマビエちゃん」に登録して、万が一会場(日立シビックセンター)を
利用した他団体から感染者が出た場合は、その旨参加者へ連絡できる体制を整えた
ことをそれぞれ実施致しました。
記
1. 日時:2020年10月24日(土) 14:00~15:30
2. 場所:日立シビックセンター 102号会議室(広さ;51平米)
(JR常磐線日立駅改札口より徒歩約5分)
3. 参加者:前田会員、岸会員、猪瀬会員、荒井会員、樋口
計5名 (順不同)
4. テーマ:気象庁ワークショップ
「経験したことのない大雨 その時どうする?」
のファシリテーターとしての心構えについて
5. 結果詳細:
(1) 本例会の目的(目標)は、茨城県内5地域(県央・県北・県南・県西・鹿行)で
「気象庁ワークショップ」のファシリテーターを担当できる方を1名以上確保するための
基礎作りである。(茨城部会の会員は、ほとんどの機会でファシリテーターを担当するため)
(2) 「気象庁ワークショップ」を活用した気象予報士の活動として「防災プロジェクト」があり、
その歴史的背景をCAMJのHPを引用する形で紹介するとともに、茨城部会の2017年度から
2019年度の活動を振り返った。
(3) 気象庁HPで公開されている「気象庁ワークショップ」のシナリオを中心に、ワークショップが
どのような流れで実施されるのかを全員で確認、併せてワークショップを円滑に進行するために、
ファシリテーターとしてどのような点を気を付けて臨むべきかの情報を共有した。
以上
当日の資料は こちら
※資料はローカルPCに「名前を付けて保存」した後、PowerPointファイルを開いて
「編集を有効にする」をクリックして閲覧下さい。
CAMJの皆様
太田@北関東支部・茨城部会(水戸)です。
県主催の「いばらき防災大学」
水戸地方気象台・茨城防災士会と合同で、
「気象庁ワークショップ」をおこないました。
日時 : 2020年 9月19日(土) 午後
場所 : 茨城県結城市民文化センター アクロス(小ホール)
内容 : 「気象庁ワークショップ」
「経験したことのない大雨 その時どうする?」
「グループワーク」は中止、「個別ワーク」で対応。
対象 : 「いばらき防災大学」の受講者 100名程度
今回は、初めての「個別ワーク」でしたので、多数の経験者、
樋口恵一、儘田裕司、太田宏の三名で対応しました。
以上です。
北関東支部の皆様
大門@北関東支部長です。
2020年 7月11日(土)宇都宮市中央生涯学習センターで行った
北関東支部栃木部会の報告を致します。
私(大門)が新型コロナウィルス自粛期間中に時間があったことから
MSMを使った断面図を紹介しました。
気象学会では南岸低気圧雪の研究に協力していることもあったので
作成。雪が雨に変わるのは何故か?気温が上がるからというのが結論
かもしれないが、地上気温だけを見ると気温が下がって雨が雪に変わり
その後は気温がわずかに上がり始めたころに雨に変わることが多い。
上層に暖気が入ったことが原因と思っていたが、実際に作図してみると
2014年2月14日の例では850hPa(1500m)付近に暖気が突っ込み、
950hPa~1000hPaはマイナスの気温であったが850hPaがプラスとなった
地点は雨に変わっているという観測結果と一致した。(図は以下の通り)
7月3日の令和2年7月豪雨や関東東北豪雨の例では上層発散・下層収束
が起きていることがわかるため、現在は収束発散量や渦度の高度分布も
追加する予定です。
通常ですと17時ギリギリまで例会を行うところですが、新型コロナウィルスのこともあり、
気象台からの講演を願いせず私の話題提供だけなので14:40頃に終了、解散となりました。
以上です。
音声記録は こちら
大門禎広