本会の社会的評価を高め、本会会員活動にプラスとなる活動を行う会員からの応募に対して、その活動経費を支援します。

 (例)気象予報士としての技能の研鑽・向上

    民間気象ニーズに応じるための気象予測技術の研究開発

    防災・地球環境を含む気象知識の普及・啓発その他社会貢献活動

支援金額 総額140万円程度、1件あたり最大30万円

応募締切 2025年2月28日(金)

説明会  オンライン(ZOOM)で応募方法などを解説します。

 開催日時 2025年1月11日(土)、2月1日(土)、2月22日(土)    

                  13時〜14時 (前日までに参加申込ください)

 お問合せ・説明会の参加申込などは

  小倉義光・正子基金活用実行委員会お問い合わせフォーム