会場開催型
- 最新の気象知識・予報技能を学び、その応用能力の向上を目指します。
- (全国各地で毎年開催しています)
- 講習会では
- ・気象業務の改善事項の紹介を通じて、新しい気象情報の内容や使い方を習得します。
・顕著な気象事例の解説を通して、予報知識の習得を目指します。
・実習(2016年は台風の解析実習)を通して、予報技能の実際を学び、習得を目指します。
WEB配信型
- 受講機会の均等化・自己の都合に合わせた自由な受講を目的に、インターネットを利用した自宅学習型の気象技能講習です。
- コンテンツ
・最新の予報技術(会場開催型気象技能講習会の録画)。
・最新の衛星観測と気象解析・予報への利用。
・近年の強風・突風被害の特徴と被害軽減の対策および日本版改良藤田スケールの策定と実施。
Web講習会の画面例