日本気象予報士会東京支部 2013年の活動
1月19日 | 第52回会合 | 東京文化会館 | 温帯低気圧の理解の深化と日本付近にみられる特徴 | 山岸米二郎様 |
近年の台風や豪雨現象から見た災害メカニズム | 根来郁子会員 | |||
6月29日 | 第53回会合 | 東京都立産業貿易センター浜松町館 | 支部総会 | |
タイの気候 | 根本由紀子会員 | |||
7月新刊『気候で読み解く日本の歴史』予告編 | 田家康会員 | |||
日本の気温減率 | 内山常雄会員 | |||
20世紀初頭の気温 | 藤井聡会員 | |||
気候の変化について、わかっていること、わからないこと | 海洋研究開発機構 増田耕一様 | |||
12月7日 | 第54回会合 | 南部労政事務所 | 星雲の冬と星雲の冬と洋上低層雲の状態遷移 | 理化学研究所 戎崎主任研究員 |
台風発生は海水温だけでない?赤道付近の高気圧性循環と熱帯収束帯の関係 | 藤井聡会員 | |||
バルトロ氷河 2013 | 宮崎浩会員 | |||
富士山噴火と自然災害:気象条件がどう関わるか | 田家康会員 |