気象の解析と予想のための道具
Return to Top Page 天気図解析 手計算のための数式
Originated: 2003-7/07,
Last Updated: 2003-7/07, 7/10, 7/22, 8/23, 9/15, 9/17, 10/12, 10/17, 10/24, 10/26, 11/02, 11/03, 11/04
2005-04/11, 2005-7/23, 10/03
■■■気象解析作業にとって有用な Web Site へLINK します:
Data:
■アメダス、レーダー、衛星画像、海洋の情報
@ LINK → 気象庁のWeb Site
■高層の風データ:ウインドプロファイラー
A LINK → CRCのWeb Site
■目視観測:航空気象通報式(METAR)
B LINK → 筆者のWeb Siteからリンクできる
■岬や半島部の気象データ:
C LINK → 海上保安庁のWeb Site
■大気の鉛直構造(エマグラム)
D LINK → Wyoming UnivのWeb Site
■地上天気図、高層天気図、相当温位、層厚図、流線図、衛星画像
E LINK → KMAのWeb Site(色彩豊かで、分かり易い)
■地上天気図、高層天気図
F LINK → HBC専門天気図(2週間ほどのアーカイブ)
■高層データ(作図可能)
G LINK → JMAのWeb Site(気流と他の要素を組み合わせて表示)
■気圧、高度、湿度、鉛直P速度等の解析
H LINK → NOAAのWeb Site(過去50年ほどの気象要素を描く)
Reference:
■地図閲覧サービス
@ LINK → 国土地理院の地形図(アメダス付近の地形を把握する)
A LINK → マピオンの地図(付近の概要を知る)
■等圧線を描く
B LINK → Plot図を使って、等圧線を描く
C LINK → Plot図を使って、等圧線を描く訓練をする
■天気図記号の解説
D LINK → NOAAの雲の見方
E LINK → 雲の天気図記号と写真
F LINK → NOAAの天気図記号の解説
G LINK → NOAAの天気図記号の解説
■衛星雲画像の見方
H LINK → ZAMGの衛星マニュアル(コンベヤーベルトの記述等あり)
Others:
■大気の鉛直構造、観測所番号を知る:
LINK → 世界各地のエマグラムを見る(Wyoming Univ 制作)
アクセス手順、上記 URL から、
→ 地域、Stuve、年月日、時刻を指定する → エマグラムが描かれる。
LINK → 観測所番号(世界) (WMO およびICAO の定めた観測所の番号をサーチします。)
LINK → 観測所番号(日本) (WMO およびICAO の定めた日本の観測所の番号です。)
■地上観測データを知る:
LINK → 直近の地上観測データ(日本の航空気象台のもの??)(Wyoming Univ 制作)
■相当温位、層厚図、流線図:
LINK → 色彩豊かで、分かり易い(韓国気象庁KMA 制作)
アクセス手順、上記 URL から、
→ Numerical Weather Prediction → Analysis U に掲載あり。
■等圧線、等高度線の解析:
LINK → 等圧線又は等高度線を描いてくれる。(NOAA制作)
アクセス手順、上記 URL から、
→ Data access & plotting のタイトルの中の、
→ Search CDC Data をクリック。
→ Searcc for Climate Data at CDC が出る。
→ プル・ダウンメニュー(Data Sets および Varibles) の2つの枠が出てくる。
→ Data Sets の中から(沢山あり、しかも似ているものがあるので要注意)、
・NCEP Reanalysis Pressure Level (高層)
・NCEP Reanalysis Surface Level (地上)
のいずれかを選び、
→ Searchキー をクリックする
→ 画面が変わるので、
・Geopotential height(高層の場合)
又は
・Pressure(地上の場合)
の欄を見つける。
→それぞれの画面が出てくるので、
目的とする地域の経度・緯度の入力 及び
年月日、時刻 その他作図のオプションを選択する。
→ Create plot or Subset of Data をClick → 等圧線が描かれる。
LINK → Plot図を使って、自分で等圧線を描く訓練をする。(米国College of DuPage制作)
(CONUS: Continental US をクリックする)
LINK → Plot図を使って、自分で等圧線を描く訓練をする。(香港地下天文台制作)
(850 hPa 以上の高度の天気図がデータ豊富です)
■海洋の情報:
LINK → 気象庁のWeb Site
アクセス手順、上記 URL から、
→ 「海洋の情報」から入っていく。→沿岸の波浪 →解説 →沿岸波浪図の解説
→波浪図をClickする → 沿岸波浪図の見方
■雲と天気は密接不離の関係にあります。
LINK → 雲の天気図記号と写真(NOAA制作。大変良く出来ています)
LINK → 筆者の Web site に掲載中の衛星雲画像の見方(工事中ですが参考になると思います)
■天気図記号の解説:
LINK → 天気図記号の解説(NOAA制作)
LINK → 天気図記号の解説(NOAA制作)
■気象の理論(特に、ジェット気流、低気圧や前線付近の大気の流れ):
LINK → 非地衡風 Ageostrophic wind(UCAR 制作)
LINK → Models for Jets and Frontsの目次(NC STATE Univ. 制作)
LINK → 2. Jet Model、Four Quadrant model(NC STATE Univ. 制作)
LINK → 3. Curved Jet Model(NC STATE Univ. 制作)
LINK → 4. The Straight Jet Four-quadrant Model(NC STATE Univ. 制作)
LINK → 5. Anafront, katafront(NC STATE Univ. 制作)
LINK → ZAMGの気象衛星画像の見方 SatRep Manual から入る。
(Cold front, Warm front, Occlusion, etc...)
LINK → LSC 気象学
LINK → Mid Latitude Cyclone, 温帯低気圧・中緯度低気圧の講義、LSC
LINK → Ageostrophic wind その他プロット図 NCSA
LINK → ライブ画像へのリンクあり NCSA
■気象解析のための記入用白紙:
LINK → ラジオ天気図を描くために:NHK の気象通報を記録するための記入用紙です。(筆者作成の記入用白紙です。)
LINK → ラジオ天気図を描くために:NHK の気象通報を解析するための白地図です。(筆者作成の記入用白紙です。)
LINK → 気象解析の結果や途中状況を地図上に描くためのワークシートです。(筆者作成の記入用白紙です。)
LINK → エマグラムを描くための白紙を用意しました(筆者作成の記入用白紙です。)
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