局地予報の方法論 「三角測量による雲の高度」(計算例3) Return to Top Page 「局地予報を考える」へ戻る 気象関連のLINK集 天気図解析 基礎資料 考え方、計算式 位置ぎめ、直線距離 シミュレーション METAR ヘニングの公式 応用例 測定原理 手計算例 位置ぎめ、直線距離 シミュレーション METAR ヘニングの公式 応用例 Originated 2003-9/20, Last updated 2003-9/24, 9/28, 2005-10/06
雲の高さを測ることも、山岳の高さを測ることも、原理は同じです。 雲の高度を測るのは、対象物が動いているので、観測、測定が大変です。 そこで、机上でしかも地図上で2つの地点を定め、山(たとえば富士山)を 対象として、角度を分度器などで測り計算してみましょう。
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