日本気象予報士会 東京支部

最新更新日:2023年11月25日

 

<What's New>

●TOPページの活動予定・活動履歴を更新(2023/11/25更新)

<日本気象予報士会
  東京支部とは>

●1997年8月に、気象予報士会(当時・現在名称変更)の地方活動組織の一つとして発足
●有志会員によって運営しています
●登録会員を募集しています
(登録資格は、日本気象予報士会会員かつ他支部に未登録で、東京支部の活動に賛同される方)

<行事参加資格>

日本気象予報士会会員であれば誰でも参加する事ができます
●地域は問いません。東京都内に限らず、関東全域やそのほかの地域からも多数参加しています

<活動内容・予定>

●会 合

4,5ヶ月に一回

次回:11月26日(日)

●天気図を囲む会

不定期開催

次回:未定

●その他 不定期開催 次回 : 未定

 
活動履歴・予定

4月15日(土) 第72回会合 日比谷図書館文化館スタジオプラス およびZOOM 日本海海戦〜知られざる岡田武松苦渋の予報  濱野哲二会員(千葉支部)  
ひまわり後継衛星について 岡本幸三会員(東京支部)
9月30日(土) 第73回会合 ZOOM 温帯低気圧と前線の考え方―概念モデルからその先へ―
参考資料)総観気象学 基礎編(北畠尚子)
気象大学校講師 北畠尚子様
10月28日(土) 後援 出島メッセ長崎  および ZOOM 国際シンポジウム「出島での気象観測とその歴史的意義 環境史・東西交流史の観点から」  
11月26日(日) 第74回会合 日比谷図書館文化館スタジオプラス およびZOOM 季節予報の検証 内山常雄 会員(神奈川支部)
OpenGrADSの導入とJRA-55、JRA-3Qデータ図面化事例 山崎秀樹 会員(東京支部)
過去の山岳遭難における再解析データの活用 大矢康裕 会員(東海支部)
気象再解析の価値:過去の気象データを、いま、そして未来にどう活かすか 東京大学先端科学技術研究センターSPA(シニアプログラムアドバイザー) 隈健一様


活動履歴 リンク集 連 絡 先 支部規約

〜以下は東京支部も協力している「日本気象予報士会・有志親睦団体」の活動です〜

関東地区・天気図検討会 1ヶ月に一回程度 次回:12月17日(日)
波浪研究会 不定期開催 次回:未定