AZR01 目次 天気図と気象理論
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2001-09/14,9/19,2003-2/24, 2004-3/27
内容等詳しくは拙著「天気図と気象理論」をご参照下さい。
→ 書籍案内 表紙
はじめに
00 表紙
01 目次
02 はじめに
04 本書の効果的な使い方
05 気象要素等の登場舞台
天気図を読む
06 気象道
07 太陽・地球・大気圏
08 話の範囲と位置付け
10 気象予報に至る一連の作業
11 立体構造図
12 気象要素と天気図
13 読図の着目点
気象の理論
14 理1.風向・風速(U、V)
18 理1.風(温度風)
20 理1.風(ホドグラフとエクマンスパイラル)
21 理1.風(傾圧不安定波とロスビー波)
22 理1.風(波)
26 理2.鉛直P速度(ω)
30 理3.渦度 (ζ)
32 理3.渦度、収束・発散・気柱
34 理4.密度 (ρ)
36 理5.高度 (Z)
38 理5.高度、基準、力学的高度
40 理6.気圧 (P)
44 理7.温度 (T)
48 理8.露点・湿数(T-Td、w、q)
50 理8.露点・湿数(T-Td、w、q)
52 理9.温位 (θ、θe)
56 理10.移流 (U、V)
57 理10.移流 (U、V)
58 理11.エマグラム(P、T、θ、w)
61 理11.エマグラム(P、T、θ、w)
62 理12.安定性 (P、T、θ、w)
64 理13.水の相変化(P、T)
68 理14.物理過程
70 理15.誤差と近似
71 理16.理論の適用@(天気の予想)
72 理16.理論の適用A(地上と上層の関連)
74 理16.理論の適用B(気象は風が基本です)
76 理16.理論の適用C(安定性の検討)
78 理17.大局観
81 理17.気象のABC
気象の計算
82 計0.気象要素と数式及びイントロ
84 計1.地衡風 (U、V)
85 計2.鉛直P速度 (ω)
86 計3.渦度 (ζ)
87 計4.収束 (U、V、ρ)
88 計5.気象潮 (P、T、Z、ρ)
89 計6.海面更正 (P、T、Z、ρ)
90 計7.フェーン現象(P、T、w)
91 計8.露点・湿数 (T-Td、w、RH)
92 計9.SSI (P、T、w)
93 計10.対流不安定 (P、T、w)
コラム
94 話1.見かけの力の話
95 話2.角運動量保存の法則の話
96 話3.うねりは英国までの話
97 話4.航走沈下の話
98 話5.カルマン渦をつくる話
99 話6.低気圧を作る話
100 話7.先達は..の話
101 話8.低きに流れる話
102 話9.雲をつかむ話
103 話10.視点の話
付録
104 付0.気象理論のベース
105 付1.水と空気
107 付2.放射
108 付3.熱
110 付4.力
117 付5.流体
118 付6.数学的準備
124 付7.数値予報
127 付7.数値予報
133 付8.単位・次元
134 愚問愚答・無理難題
135 インターネットの利用案内
136 参照文献
138 キーワード・索引
140 おわりに
本書には理論の説明や検討のため、
気象庁の地上天気図や高層天気図を
掲載させて頂きました。主な掲載頁
を下に抜き書きしておきました。
天気図掲載頁
種類 (要素) 掲載頁
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AUPQ78 (UVZT) P.19
AXFE578(Zζ) P.28,29,73
AXFE578(UVTω) P.28,29,76
ASAS (UVTP) P.40,72
FXJP854(UVθe) P.53,76
AUXN50 (ZT) P.78
AXJP140 (UVTθPZ) P.80
AUPA20 (UVZJsTp) P.81
TSFE1 P.102
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