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ここに掲載した写真は、2001年4月21日、龍ヶ崎飛行場にて、
友人の軽飛行機に同乗させていただいたときに撮影したものです。

天気は、曇り空〜小雨でした。
利根川、気象研、筑波山などが主な見ものでした。
雲の中へ入ってしまうと、何も見えず、機体の姿勢がどうなって
いるか分からず、計器にて、その傾きを知ることが出来ました。
雲のそとにでて、視界が得られるとホットした気分になりました。
Last Updated: 2004-3/21, 3/22


龍ヶ崎飛行場の正面入り口


ローカル飛行場です。
何もなく、だだっ広いのがとりえです。


事務室から飛行機の方を見る


METAR


天気図


係留中の飛行機


プロペラ始動


飛行機は CHEROKEE というもので、4人乗り。


機首のエンジン部
乗用車のエンジン部分に比べると、随分雑で重量感があります。
これでも、空を飛ぶことが出来るのです。


始業点検、オイルチェック


他の飛行機の着陸を待つ


計器類


自分の位置を知るための装置(VORによって、
2地点からの電波を個別的に受信し、機体の位置を
地図上で確認します。行なってみると結構忙しいです。)


高度計などが見える


エンジンキー、操縦桿等
パイロット、助手席に同じ操縦桿あり。


飛び立つ寸前、向かい風:微風あり。


飛び上がって直ぐ、利根川流域の田んぼが印象的でした


牛久大仏が眼下に、、、


気象研


筑波山は直ぐそばに見えた


利根川


着陸態勢。滑走路が見える。


着陸すると、下界は小雨であった


着陸後、給油



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