#1 大気の流れ
00 本の表紙
02 目次 1 03 目次 2
04 はじめに
05 目的
06 気象空間
10 話の流れ
11 流れの形
12 流れの形 アメダス
13 流れの形 アメダス、パターン
14 流れの形 アメダス、台風
15 流れの形 アメダス、春一番
16 流れの形 アメダス、シアーライン
17 流れの形 アメダス、海陸風
18 流れの形 アメダス、フェーン現象
19 流れの形 アメダス、気流の見本市
20 流れの形 ウィンドプロファイラー
21 流れの形 ウィンドプロファイラー、パターン
22 流れの形 ウィンドプロファイラー、多層構造の気流
23 流れの形 ウィンドプロファイラー、水平異方向の気流
24 流れの形 ウィンドプロファイラー、鉛直シアーがあるの気流
25 流れの形 ウィンドプロファイラー、水平シアーがある気流
26 流れの形 ウィンドプロファイラー、落下速度に遅速のある流れ
27 流れの形 ウィンドプロファイラー、アップ・ダウンのある激しい下降気流
28 流れの形 ウィンドプロファイラー、山岳両側の上昇流、下降流(フェーン現象)
29 流れの形 ウィンドプロファイラー、電波強度の相違がある大気
30 流れの形 レーウィンゾンデ
31 流れの形 レーウィンゾンデ、プロダクト等まとめたもの
32 流れの形 高層大気の流れ
33 流れの形 流線
34 流れの形 層厚
35 流れの形 エマグラム
36 流れの形 気象衛星
38 流れの形 レーダー
40 流れの形 飛行場の風
41 流れの形 沿岸部の風
42 流れの形 流体力学
48 コラム(静と動)
49 流れの論理
53 流れの論理 エネルギー供給
56 流れの論理 移流
57 流れの論理 空気のサプライ
60 流れの論理 地表面の加熱
61 流れの論理 鉛直流の温度変化
63 流れの論理 相変化
64 流れの論理 大気の不安定性
65 流れの論理 浮力
66 流れの論理 比熱の効果
67 流れの論理 熱は力に変化する
68 流れの論理 大気を動かす力
69 流れの論理 2つの気圧傾度力
70 流れの論理 水平流の形成と変化
71 流れの論理 水平流の形成と変化
72 流れの論理 鉛直流の形成と変化
73 流れの論理 斜め方向の気流の形成
74 流れの論理 密度成層
75 流れの論理 流線
76 流れの論理 連続性
78 流れの論理 大気の流れ出し、合流、衝突
80 流れの論理 地形による風向・風速の変化
81 流れの論理 地形による風向・風速の変化
84 流れの論理 流れの相似性
86 流れの論理 現象の発現の順序
88 コラム(フラクタルの話)
89 流れと地形
90 流れと地形(画面構成)
94 流れと地形(山谷風)
95 流れと地形(海陸風)
96 流れと地形(冷気流)
97 流れと地形(日かげの気流)
98 流れと地形(ヒートロー)
99 流れと地形(プリューム)
100 流れと地形(台風時の局地の気流)
102 流れと地形(前線接近に伴う強風)
103 流れと地形(海岸部の気流)
104 流れと地形(オロシ)
105 流れと地形(積乱雲)
106 流れと地形(山間部の豪雨)
107 流れと地形(ダウンバースト)
108 流れと地形(フェーン現象)
109 流れと地形(氷雨)
110 コラム(風の道の話)
111 付録(ウィンドプロファイラーの機能概要)
112 付録(無次元数と形の相似)
113 付録(上昇流の形成要因)
114 付録(オブジェクト指向方式)
115 付録(論理の連鎖図)
116 付録(ロスビー波を作る)
117 付録(流線を描く)
118 付録(水の流れ)
119 付録(風向・風速データ)
120 Web Sites
121 参照文献
122 本の索引 1
123 本の索引 2
124 おわりに
|
#2 天気図と気象理論
はじめに
00 表紙
01 目次
02 はじめに
04 本書の効果的な使い方
05 気象要素等の登場舞台
天気図を読む
06 気象道
07 太陽・地球・大気圏
08 話の範囲と位置付け
10 気象予報に至る一連の作業
11 立体構造図
12 気象要素と天気図
13 読図の着目点
気象の理論
14 理1.風向・風速(U、V)
18 理1.風(温度風)
20 理1.風(ホドグラフとエクマンスパイラル)
21 理1.風(傾圧不安定波とロスビー波)
22 理1.風(波)
26 理2.鉛直P速度(ω)
30 理3.渦度 (ζ)
32 理3.渦度、収束・発散・気柱
34 理4.密度 (ρ)
36 理5.高度 (Z)
38 理5.高度、基準、力学的高度
40 理6.気圧 (P)
44 理7.温度 (T)
48 理8.露点・湿数(T-Td、w、q)
50 理8.露点・湿数(T-Td、w、q)
52 理9.温位 (θ、θe)
56 理10.移流 (U、V)
57 理10.移流 (U、V)
58 理11.エマグラム(P、T、θ、w)
61 理11.エマグラム(P、T、θ、w)
62 理12.安定性 (P、T、θ、w)
64 理13.水の相変化(P、T)
68 理14.物理過程
70 理15.誤差と近似
71 理16.理論の適用@(天気の予想)
72 理16.理論の適用A(地上と上層の関連)
74 理16.理論の適用B(気象は風が基本です)
76 理16.理論の適用C(安定性の検討)
78 理17.大局観
81 理17.気象のABC
気象の計算
82 計0.気象要素と数式及びイントロ
84 計1.地衡風 (U、V)
85 計2.鉛直P速度 (ω)
86 計3.渦度 (ζ)
87 計4.収束 (U、V、ρ)
88 計5.気象潮 (P、T、Z、ρ)
89 計6.海面更正 (P、T、Z、ρ)
90 計7.フェーン現象(P、T、w)
91 計8.露点・湿数 (T-Td、w、RH)
92 計9.SSI (P、T、w)
93 計10.対流不安定 (P、T、w)
コラム
94 話1.見かけの力の話
95 話2.角運動量保存の法則の話
96 話3.うねりは英国までの話
97 話4.航走沈下の話
98 話5.カルマン渦をつくる話
99 話6.低気圧を作る話
100 話7.先達は..の話
101 話8.低きに流れる話
102 話9.雲をつかむ話
103 話10.視点の話
付録
104 付0.気象理論のベース
105 付1.水と空気
107 付2.放射
108 付3.熱
110 付4.力
117 付5.流体
118 付6.数学的準備
124 付7.数値予報
127 付7.数値予報
133 付8.単位・次元
134 愚問愚答・無理難題
135 インターネットの利用案内
136 参照文献
138 キーワード・索引
140 おわりに
天気図掲載頁
種類 (要素) 掲載頁
------- -------- -----------
AUPQ78 (UVZT) P.19
AXFE578(Zζ) P.28,29,73
AXFE578(UVTω) P.28,29,76
ASAS (UVTP) P.40,72
FXJP854(UVθe) P.53,76
AUXN50 (ZT) P.78
AXJP140 (UVTθPZ) P.80
AUPA20 (UVZJsTp) P.81
TSFE1 P.102
---------------- -----------
|