Meteorological Visual Presentation (MVP)
飛行機雲 Contrail 2005-March Home page 飛行機雲の最初のページへ
■ ◎欧州旅行において英国ーー伊太利亜の空では、成層圏を航行中、同じ高度を逆方向、同方向 に飛ぶ飛行機雲を多数見た。近日中にUPしたいと思う。 ◎3月25−4月03日、欧州旅行(イタリア、イギリス)。 あちらで、撮影できたら掲載します。
■ ◎3月24日の大気の状況:気象庁天気図。 Wyoming Univ.のエマグラム(館野) 昼前、飛行機雲らしきものが見えた。
■ ◎3月22−23、見えず
■ ◎3月21日の大気の状況:気象庁天気図。 Wyoming Univ.のエマグラム(館野) 夕方、5:30〜6:00pmの間に天頂および西空に何本も確認した。いずれも長いものであった。 本日のデジカメは、CANON Power Shot A95 です。 なお、上空200hPaあたりの気温は、-52℃ほどです。 3本のうち、1本はレーリーテーラー不安定である。この不安定性は、何故だろうか。 大気の条件は、ほとんど同じだ、とすると、エンジンからの排出ガスの温度や構成粒子の性質、 形状などの相違か。エンジンの口径(?)の相違か?
■ ◎3月16日-20日見えず。
■ ◎3月16日の大気の状況:気象庁天気図。 Wyoming Univ.のエマグラム(館野) 本日は、午前8時前から飛行機雲見ゆ。 夕方には、またもや、昨日、一昨日同様、5:30〜6:00pmの間に西空に何本か確認した。いずれも短いものであった。 いつもとは少し変わった形状です。 なお、上空200hPaあたりの気温は、昨日とほぼ同じく-60℃ほどです。
■ ◎3月15日の大気の状況:気象庁天気図。 Wyoming Univ.のエマグラム(館野) 昨日同様、5:30〜6:00pmの間に西空に6本確認した。いずれも非常に短いものであった。 よくあることだが、いったん見え始めると、短時間のうちに集中的に見えることがある。 なお、上空200hPaあたりの気温は、昨日より10℃ほど低い。
■ ◎3月14日の大気の状況:気象庁天気図。 Wyoming Univ.のエマグラム(館野) 5:30〜6:00pmの間に西空に6本確認した。いずれも非常に短いものであった。
■ ◎Wyoming Univ.のエマグラム(館野) 3月9日、10日、11日、12日、13日見えず。 読者から3月9日16時頃、銀座で飛行機雲を見かけたとの連絡を頂きました。
■ ◎3月8日の大気の状況:気象庁天気図。 Wyoming Univ.のエマグラム(館野)
■ ◎Wyoming Univ.のエマグラム(館野) 3月3日、4日、見えず。 3月5日(土曜日、夜の降雪予報外れた日です。)見えた。 3月6日、7日、見えず。
■ ◎3月2日の大気の状況:気象庁天気図。 Wyoming Univ.のエマグラム(館野) 本日は、4pm 以降飛行機雲がたくさん見えた。
■ ◎3月1日の大気の状況:気象庁天気図。 Wyoming Univ.のエマグラム(館野) 本日は、飛行機雲見えず。
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