雲の高さを測ろう会、 観測の基礎的資料 Return Home 雲の高さを測ろう会のHP 基礎資料 考え方、計算式 位置ぎめ、直線距離 シミュレーション METAR ヘニングの公式 応用例 Originated: 2006-01/12, Last Updated: 2006-01/12, 01/13
真北→国土地理院の地図による。 真南の反対側。 真南は、時計の短針を太陽方向にあわせ、 時計の文字盤の12時と成す角度の半分の方向が真南になる。 南中時刻→北半球において、太陽の中心がその地点の子午線を通過する時刻。 (一般的には、「正中」と言う。) 磁北→真北基準で、4〜10°北北西方向へずれている。この角度を「偏差角」と言う。 日の出入り→ 大気差(35分8秒を含み)、太陽の上辺が地平線に一致した時点。 位置の計算→国土地理院の地図を表示する。地図をクリックすると、北緯・東経が数値で表示される。 角度の計算→緯度・経度の数値を代入して→方位角、距離を求める。 時刻の計算→国立東京天文台(緯度・経度を入力して、その地点での日の出入り、南中時刻を求める。) 地図や方角の話→地図や方角などの用語解説 旧東京天文台位置(港区麻布台2−1)、 →北緯35°39′16″.0、東経139°44′40″.9
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