AZJULIASEARCH03: ◎ 表示された[Mandelbrotの画面]をクリック→[Draw]ボタンを押す→ジュリア集合が描かれる。 操作のヒント Goto → Top page Goto → マンデルブロー集合の詳細を見る Goto → ジュリア集合の詳細を見る Last Updated: 2002-6/30 操作のヒント: 戻る 1.[Reset]ボタンを押す →→マンデルブロー集合が表示される。(全ての値を初期状態に戻します。) 2.「収束から発散にいたる境界付近」をクリックします。(クリックするたびに、マンデルブロー集合が 拡大表示されます。(白抜き部分の方をクリック→→その位置が(A,B)の推奨値となります) 3.次に、[Draw]ボタンを押す →→ジュリア集合が描かれます。 4.[スクロール・バー]の[A=]or[B=]を操作すると、 →→入力域( A=□ , B=□ )の値が更新表示され、 新たなジュリア集合の図が描かれます。 5.[マウス]で任意の点をクリックする→→同じ図形が拡大されます。 6.[A=]or[B=]へ直接キーイン+[Draw]ボタンを押す →→任意の値をキーインし、ジュリア集合を描きます。 7.[Mag.=]へ直接キーイン+[Draw]ボタンで、→→任意の倍率(例:Mag.=10000等)を有効化できます。 8.表示に関する説明: ・[Draw]ボタンで、 →→入力域に表示されているA、Bの値が Starting Value として 表示されます。 ・[Draw]ボタンが、→→押される毎にScrollBarの値の表示は、0.0 にリセットされます。 ・[スクロールバー]を操作したときは、→→入力域の( A=□ , B=□ )の値が追随して変わります。 しかし、Starting value の表示は変わりません。 ・[Calc.=]+[Draw]で →→初期値 100 を、 500 とか 900 などに増やすと、拡大時の精度が良くなります。 ・入力域の値( A=□ , B=□ ) は、→→ Starting Value と ScrollBar を加算した値となるようにしています。 ・黄色バーの中の数値は、Mandelbrot図で求めた複素定数(A,B)やジュリア集合の属する範囲(Domain)などを 知るためのものです。 (拡大する毎に計算対象範囲が狭くなって行きます。)
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