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第51回波浪研究会

1.日時:令和3年5月22日(土)

2.場所:Zoomによるリモート方式

3.参加:合計21名(男性15名,女性6名)(初参加者6名)

4.勉強会概要

(1)講義 波浪の計算方法

(2)波浪推定演習 2021年1月16日〜17日のハワイの波の推定

(3)解答の計算事例と解説

5.配布資料の内容

(1)波浪予報勉強会資料

(2)天気図と課題(pdf)

(3)解答計算例と解説

6.感想

(1)参加者Aさん

ZOOMで,21名(講師2名含む)の参加がありました。

まず,講師Aより波浪予報の説明があり,その後1時間ほど実習の時間が設けら れました。

基礎知識の講義は全く知識がない状態でもわかりやすかったです。 いざ実習の時間になると,風場の取り方で判断に迷うこともあり,難しく感じま した。

その後,講師Aからの解説を聞いて納得できましたが,まだまだ勉強をしなけれ ばならないと思いました。

講師Bから数値モデルの解説があり,奥深い世界だということがよく理解できま した。

またチャレンジしてみたいです。

(2)参加者Bさん

 Zoomでの開催でしたが、全国から21名(内講師2名)の参加がありました。

はじめに講師のお一方から波浪推定に関する講義がありました。

このような計算をするのは初めてでしたが、流れについてはよく理解でき、 計算用の使いやすいグラフも用意されていたため、実習では作業そのものは それなりに進めることができました。ただ、風場の設定はおおむね近いところを 狙えたと思うのですが、風の継続時間の推定で難航し、観測値よりもかなり小さな 波高となってしまいました。

 次に、もうお一方の講師からハワイの波の性質やオアフ島ノースショアの特徴、 計算対象となった2021年1月16日〜17日の波を選んだ理由(ここ数年で最大級の 波であったとのこと)、NOAAの様々なデータ、そして波浪スペクトルに 関することなど、盛りだくさんの興味深い解説がありました。

 海は、仕事、趣味ともに特別な関わりはないのですが、ハワイの波の起源の 一つが、ハワイから3000kmあまり離れた低気圧(いつもは視野外・・・)であること、 また、ASASにハワイが含まれていることを知ったことが(日本付近しか見ないので、 気づいていませんでした・・・)、自分としては大きな収穫でした。

 遠隔地から参加できるというリモート会議の利点を感じつつも、初参加の者と しては、リアル会議での交流、観測実習への参加も魅力あるところです。

また次回以降も参加できればと思っております。

7.その他

今回も予定していたライセンスがトラブルで使えなかった。

そこで、参加者のライセンスに移り、今回の会議を開催できた。

ライセンス提供者に感謝です。

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