Return Home スイスの山岳 高山植物 もとへ戻る

アイガー

Originated: 2006-8/20 Last Updated: 2006-8/27, 9/06

 アイガー 3970m。
 ・山の愛好家で、アイガーの「北壁」を聞かぬものなし。
 ・グリンデルバルト駅に降り立ったとき、どの山がアイガーか分からなかった。
 ・大きな山と言うものは、あまりにも近いところから見ると分からないものだ。
 ・少し距離を置いてみるに限る、メンリッヘン、ミューレン、シャイニゲプラッテ等々。
 ・アイガーの奥には、メンヒやユングフラオもある。
 ・フィルストからはアイガーが左に見え、クライネシャイデックや
  メンリッヘンが良く見える。いずれも逆光気味でかつ雲もかかり、
  稜線が明瞭にならず不満が残る。朝や昼は逆光だ。
  夕方になれば、アイガーは順光の中に位置する。
・アイガー、ユングフラオほか。ミューレンの展望コースから。2006-07 ・アイガー、ユングフラオほか。ミューレンの展望コースから。2006-07 ・アイガー、メンヒ。メンリッヘンから。2006-07 ・アイガー。フィルストから。2006-07
Hajime Satoh All Rights Reserved. 2006