2006/7/31 月 8/5 土

【日本気象学会 夏季大学「新しい気象学」 後援:気象庁、日本地学教育学会、(財)気象業務支援センター、日本気象予報士会】(8/5-8/6開催)
時間
:10:00-16:30
場所:気象庁講堂 東京都千代田区大手町1-3-4
内容:テーマ:気象のシミュレーション
数値予報の黎明期から今日までの数値予報の発展の歴史や最先端の気象シミュレーションの講義を通じて、気象シミュレーションの意義や役割を明らかにし、簡単な計算機実験によって数値シミュレーションの基礎を学んでいただきます。
10:00-11:30
気象シミュレーションの意義と役割
時岡達志(地球フロンティア研究センター)
13:00-14:30
数値予報の歴史と現状、課題
増田善(元気象庁)
15:00-16:30
実際の数値予報:観測から予報まで
本田有機(気象庁数値予報課)
備考
:主催:日本気象学会 後援:気象庁、日本地学教育学会、(財)気象業務支援センター、日本気象予報士会
対象:高校の物理で履修する程度の知識をお持ちの方(講義では簡単な微分方程式を使用します)
募集人員:50名程度
受講料:一般 5,000円、気象学会員・学生 4,500円(消費税含む)

8/6 日

【日本気象学会 夏季大学「新しい気象学」 後援:気象庁、日本地学教育学会、(財)気象業務支援センター、日本気象予報士会】(8/5-8/6開催)
時間
:10:00-16:30
場所:気象庁講堂 東京都千代田区大手町1-3-4
内容:テーマ:気象のシミュレーション
数値予報の黎明期から今日までの数値予報の発展の歴史や最先端の気象シミュレーションの講義を通じて、気象シミュレーションの意義や役割を明らかにし、簡単な計算機実験によって数値シミュレーションの基礎を学んでいただきます。
10:00-11:30
地球シミュレータを用いた顕著現象のシミュレーション研究
榎本剛(地球シミュレータセンター)
13:00-16:30
数値計算の基礎―簡単なモデルを例にしたシミュレーションの手順
大関誠(気象研究所)
備考
:主催:日本気象学会 後援:気象庁、日本地学教育学会、(財)気象業務支援センター、日本気象予報士会
対象:高校の物理で履修する程度の知識をお持ちの方(講義では簡単な微分方程式を使用します)
募集人員:50名程度
受講料:一般 5,000円、気象学会員・学生 4,500円(消費税含む)

【天文教育普及研究会 第20回天文教育研究会 2006年天文教育普及研究会年会】(8/6-8/8開催)
時間
:8月6日午後〜8月8日午前(2泊3日)
場所:伊香保温泉 観山荘(会場、宿泊とも)
内容:メインテーマ:天文教育普及活動の20年、そしてこれからの20年
備考
:[forum:42142] 20回天文教育研究会のご案内 参照

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8/3 木
8/4 金